7000坪もの大型ＳＣの跡地に、レジャーコンプレックスをはじめとし、同施設内に温浴施設、パークゴルフ、ゲームセンターを併設。Ｂｂ箕面船場店の経験を生かし、他業種との組み合わせにより、相乗効果を計りました。店内には、大型施設ならではの迫力のある弊社商品「ニンジャトライアル」を提案、そして独自のゾーニングと空間デザインをフルに発揮。お客様を飽きさせない当社のノウハウにより、現在、日本一の売上を上げています。

同じ建物内で個々に営業していたカラオケ店、インターネットカフェ、ゲームコーナー、キッズパークをまとめ、レジャーコンプレックスにする事を提案し、ユーザーが利用しやすい施設にしました。地域性を意識したゾーニングを提案し、それに伴い、近隣に学校施設が多くある事を考慮することで地域密着型の店づくりを提案。見事に地域から認められる店舗に！
また、設計管理も施工者に直接指示をし、工費削減のもと、提案したゾーニングを形にしております。

売上が低迷していたボウリング場にレジャーコンプレックスを融合させたことで大幅な集客力UPに成功しました。シニア層が大半だったそれまでの顧客層を若年層・ファミリー層まで広げました。また、結果的に、広範囲の顧客層が改めてボウリングに触れ合うというきっかけを作ったことで、ボウリング熱が再燃！
カルチャーコンプレックスを実現させた成功例です。

独自のマーケティングにより、子供に重きをおいた施設づくりをし、非常にファミリーに喜ばれる施設に！更にスーパー銭湯とレジャーコンプレックスの組み合わせを日本で初めて実現し、スーパー銭湯の客層がレジャーコンプレックスへ、レジャーコンプレックスの客層がスーパー銭湯へと、相乗効果もあいまって、オールジャンルの客層を獲得し、さらに集客力のある大型施設になりました。

地域初の時間課金制レジャーコンプレックスとして、新しい遊び方を提案する施設としてコンセプトを打ち出しました。他にはないアイテムを導入し、異空間を作り上げております。
また、人材教育においても、「お客様を楽しませる為の“攻める”オペレーション」を指導し、スタッフも施設の武器となっています。
学生街でありながら、人口増加中のベッドタウンという特性に注目したレイアウト変更を行い、昼はファミリー層、夜は若者層の明確な需要を生み出しました。

約1900坪のレジャーコンプレックス内に、話題のアミューズメントアイテムはもちろん、
本格的な岩盤浴を設置し、ホットヨガ教室を開催するなどリラクゼーションも強化。
地域性に合わせたコンテンツの提案によりレジャーコンプレックスの幅を広げました。

飲食店の改善を中心とした経営戦略により、さらにお客様に喜ばれる店作りに成功。

2005年度　9台
城東放出店、堺駅前店、熊本店、小倉店、新潟店、宇都宮店、鹿児島宇宿店、福島店、名古屋西春店

2006年度　13台
枚方店、朝霞店、板橋店、金沢店、上尾店、佐賀店、秋田店、長野店、栗橋店、入間店、郡山店、大分店、宮崎店

2007年度
半田店、高松店、函館店、旭川店、和歌山店

上記物件販売アイテム例
ボウリング/U-PARA万国旗/戦略POP/ロデオマシン/キッズコーナー/ロッククライミング
フリーオーダーSofa&Table/イメージデザインタペストリー/ボウリングピン/デザインパブリックファニチャー
スポーツスニーカー/ソックス/ポールカバー/イミテーションツリー